これまで60年以上、化粧というものをしたことがありませんでした。そんな私が、妻用に買った韓国コスメのスティック美容バームをきっかけに、生まれてはじめてスキンケアというものを試してみた話です。「男性でも続けられる保湿ケアはあるのか」を知りたい方の参考になればと思います。
男性の保湿ケア、何から始めればいいのか分からない
男性向けのスキンケア情報を見ると、化粧水・乳液・美容液・クリームと、工程がいくつも並んでいることがほとんどです。正直なところ、これを見ただけで「自分には無理だ」と感じる人は少なくないはずです。私自身、そう思っていた一人でした。
「スキンケアが続かない」理由は工程の多さにある
一般的に、スキンケアが続かない理由としてよく挙げられるのが「手順が多い」「手が汚れる」「時間がかかる」の3点です。特に、これまで何もしてこなかった人にとっては、最初の一歩のハードルが高いほど続きません。
裏を返せば、工程が少なく、手を汚さず、短時間で終わるものであれば、続けられる可能性が高いとも言えます。

きっかけは妻用に買った1本だった
きっかけは単純で、ネットショッピングをしない妻の代わりに、私が韓国コスメのスティックタイプの美容液(バーム)を注文したことでした。届いた箱を開けてみると、太めの口紅のような、あるいはスティックのりのような見た目のアイテムが出てきました。
「これなら自分にも扱えそうだ」と感じたのが、はじめてスキンケアを試してみようと思った理由です。
まずは腕で試してから、顔に使ってみた
化粧品を使うこと自体がはじめてだったので、いきなり顔に使うのは少し抵抗がありました。そこでまずは腕の内側で試してみて、感触を確かめてから顔に使うことにしました。これは、はじめて化粧品を試す方にはおすすめしたいやり方です。

塗ってみた瞬間の感触
キャップを外してスティックを直接肌に当て、ポンポンと軽く置いていくように塗る使い方でした。手を汚さずに塗れる点は、化粧品に慣れていない自分にとってもストレスがありませんでした。塗り終えた直後は、思っていたよりもサラサラしていて、べたつきはあまり感じませんでした。
翌朝の変化
翌朝は、洗顔後の肌がしっとりとしている感覚があり、「これが保湿ケアの効果か」と実感しました。もともと乾燥しやすい部分がある肌質なので、この変化は素直にうれしいものでした。
※肌の感じ方には個人差があります。ここでの内容はあくまで私個人の体験であり、すべての方に同じ効果を保証するものではありません。
男性でも続けやすい保湿ケアの条件
実際に試してみて、男性が保湿ケアを続けやすいと感じた条件は次の3つでした。
スティックタイプのアイテムは、この3条件を満たしやすい形状だと感じています。
何を基準に選べばいいか
いざ「スティックタイプの保湿アイテムを試してみよう」と思っても、実際には数多くのブランド・商品があります。どんな基準で選べばよいか迷う場合は、以下の記事で選び方のポイントを整理していますので、あわせてご参照ください。
まとめ
化粧をしたことがない60代の私でも、スティックタイプの保湿アイテムであれば無理なく試すことができました。工程の少なさ、手を汚さない使用感は、これまでスキンケアをしてこなかった男性にとって、はじめの一歩を踏み出しやすい条件だと感じています。
